汗を止めるなら塩化アルミニウムが効く!わきがに効果は?

脇の下にデオドラントを塗る女性

多汗症の治療薬として効果があるとされる塩化アルミニウムはわきがにも効果があるのでしょうか?

そもそも、塩化アルミニウムという物質には物理的に汗を止める、収斂(れん)効果があります。

収れん作用とは、(物質などの影響により)タンパク質が変性することで、血管や体内の組織が縮まることを言います。

つまり、制汗効果が得られるわけです。

わきがの原因はアポクリン腺から出る汗を雑菌が分解することなので、汗自体の分泌量が減ればニオイを予防することが可能になります。

この塩化アルミニウムは多汗症の治療薬として病院などで処方されるのが一般的です。

その濃度も医療用と言うことで約20%と濃いのが特徴です。ただ、市販品としてドラッグストアなどで購入することも可能です。

濃度の濃い塩化アルミニウムが欲しいなら、オドレミン薬(約13%)、お肌に合わせて薄めのが欲しいならテノール液(約4%)と言った名前の商品が売られています。

塩化アルミニウム液の使い方

わきが対策として使う場合には、まず、脇の下の汗をしっかり拭きとります。

次に、コットンやティッシュなどに塩化アルミニウムの水溶液を染み込ませ、汗やニオイが気になる部位にそっと押し当てます。

こすると黒ずみの原因となるのでご注意ください。これで、脇の下の発汗が抑えられます。

口コミでは、一度の使用で1週間、制汗効果が持続したという声もあります。

個人差はあると思いますが、それなりの効果が期待できます。

ただし、以下にあげる副作用があるので、使用の際には十分注意し自己責任で行うようにして下さい。

ちなみに、濃度が高いものの方が副作用の確率・リスクも高くなります。

塩化アルミニウム液の副作用

落ち込む女性

塩化アルミニウムの使用では、大きく2つの副作用が起きることがあります。

1つ目は、汗疱(かんぽう)と言って、小さな水疱(すいほう)ができることがあります。

あせもと同様に皮膚内部に汗が詰まってしまい上手く排出されないことが原因だと言われています。

こういった症状が出てきたらすぐに使用を中止し、お医者さんに相談して下さい。

2つめは痒みやかぶれが起きる場合があります。特に脇の下は皮膚が薄くかぶれやすいので注意が必要です。

使用量や使う薬品の濃度にもよりますが、皮膚の薄い部位、特にデリケートゾーンに使うのは避けましょう。

女性特有のチチガやスソガには使用はおすすめできません。

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