わきがで洋服の脇の下が黄ばむ原因って?対策法はある?

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わきが体質の人には大きな悩みがあると思います。

それは、地肌に直接触れる洋服の脇の下が黄ばむということ。

実際は私も高校生の頃体操服の脇の下の部分が黄ばんでしまい冷や汗を掻いたことがあります。同級生にバレてはなかったと思いますが、どうにか対策をしなければと思い悩んだ覚えがあります。

さて、あの脇の下の黄ばみの正体って何なんでしょうか?実は、大きく分けて3つの原因があるようなので1つずつご紹介していきます。

洋服の脇の下が黄ばむ原因と対策とは?

1、脇の下のアポクリン汗腺から出る汗の成分

pixta_7076532_S脇の下のくぼみにあるアポクリン汗腺から出る汗は通常の汗(エクリン汗)と比較して粘り気がありドロッとしているのが特徴です。

成分も全く異なり、水分以外にも脂肪やたんぱく質、鉄分や脂質、脂肪酸やアンモニア、糖質、蛍光物質、など様々な成分が入っています。そして、特筆すべきは色素も含まれているということです

見た目は白くてドロッとしていますが、若干、黄色味がかった「リポフスチン」という色素が含まれています。この色素、わきが体質が強い人ほど濃い傾向にあるようで脇の下の黄ジミも濃くなるようです。

具体的な対策

消色作用のある重曹水を脇の下に塗ることで、色素が付きづらくなります。重曹には消臭効果もあるのでわきが臭の対策にも効果が期待できますので一石二鳥です。

2、エクリン汗腺から出る汗の質の劣化

2014y11m13d_143118635通常、健康な人であればエクリン汗腺から出る汗はサラッとしていてその成分のほとんどが水分だと言われています。しかし、最近は夏場などでもエアコン環境が増え、なかなか汗をかきづらい時代になってきています。

併せて運動不足などもありなかなか汗をかかない生活習慣になると汗腺機能が低下すると、血漿(けっしょう)の最吸収力が悪くなり汗の中にミネラルなどの血漿の成分が流入します。

この汗には通常の汗と比較してより多くの「鉄」を含みます。この鉄が黄ジミの色を濃くしてしまいます

具体的な対策

⇒アポクリン汗腺の汗対策と同様に重曹水でのケアが効果的。加えて、汗腺トレーニングを取り入れ、必要な場合にしっかりと汗をかく体質を作っていくのが効果的です。

岩盤浴や日常の運動が効果的だと言われています。運動で汗腺トレーニングをするなら、しっとりと汗ばむくらいの運動量が効果的なので、2、30分くらいの軽いジョギングなんかがおすすめです。

3、デオドラント剤(の成分)との相性

これは、私も調べていて知ったのですが、個人個人にデオドラント剤との相性があるようです。人はそれぞれ体質が異なり、体臭が異なります。つまりその原因となる雑菌やその種類も違います。

それぞれに作用するデオドラント剤の成分も違うために、場合によってはその成分が原因で黄ばむことがあるようです。

具体的な対策

⇒今使っているデオドラントが原因で黄ばんでいるケースもあるようなので、原因を判断するために一時使用を中止してみます。

これで、黄ばみがおさまるようなら原因はデオドラント剤の可能性が高いので違うものに変えてみると良いでしょう。

まとめ

他にも、精神的な発汗などで質の悪い汗を掻くことが原因になるという説もあるのでそういった情報にも気をつけながら、「良い汗」を掻くようにケアしていく必要があります。

ポイントはエクリン汗の質です。少しでも通常の汗に近づけることで黄ばみの色が抑えられる可能性が高いです。

そのためには適度な運動、エアコンに頼りすぎない、自律神経を鍛える生活習慣が大切になります。

副交感神経を活発にする方法も試すと効果があるかもしれませんね。

 

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